追い越し禁止違反に課される行政処分とは

交通違反において、検挙される件数が特に多い違反内容は、速度超過、駐停車違反、一時停止違反ですが、追い越し禁止違反もこれら3つの違反ほど件数は多くないものの、違反件数の統計で上位になっていることが多い交通違反です。
追い越し違反とは、追い越し禁止場所で追い越しをしたり、適正ではない方法で車を追い越す違反行為のことです。この違反者に対する行政処分は、違反点数の加点が2点で、反則金は大型車が12,000円、普通車が9,000円、二輪車が7,000円、小型特殊車と原付車は6,000円となっています。
追い越し違反になる場所は、追い越し禁止の標識や進路変更禁止の標示のある場所だけではありません。例えば、道路の曲がり角付近や、道路が1車線もしくは片側1車線となっており車両通行帯がないトンネル内、交差点の側端から30m手前までの場所、横断歩道から30m手前までの場所は、すべて法律で追い越し禁止場所として指定されています。また、違反になる追い越し行為としては、前方の車の左側を通って追い越した場合、前方の車が右折するために道路の中央寄りを走行している時にその車の右側を通って追い越した場合、前方の車が追い越しをしようとしている時に追い越した場合などが挙げられます。テクスチャー03

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